【トレード記録公開!】日足ボリンジャーバンド-1シグマ反発&4時間ラインブレイク&1時間戻り高値ブレイクへの押し目買い(40pips獲得)

【鉄板パターン】2021/05/27(木) USD/JPY 15分足でのデイトレロングエントリーです。

【エントリー根拠】日足ボリンジャーバンド-1シグマ反発&4時間上昇1時間下落から、再び1時間上昇に転じるポイント

1.トレードシナリオを立てる

(1)上位足で数日間の流れを確認(-1シグマ反発、トリプルボトム、切り下げライン形成、戻り高値ブレイクを確認)

上位足で数日間の流れを確認する日足・4時間足チャート

日足を見ると前々日(5/25)にボリンジャーバンド-1シグマで陽線反発している。

前日(5/26)は-1シグマから反発してミドルラインを上抜けして陽線で終わっている。

当日(5/27)はミドルラインの少し上から始まって、ヒゲでミドルラインにタッチして反発を見せてから上昇するかも知れないとシナリオ想定できる。

4時間足ではトリプルボトムを付けた後、5/13からの切り下げラインをブレイクし、上昇トレンド中の押し目を付けた。

4時間足では直近高値の起点となった押し安値を下回っていないので、上目線で見る

戻り高値を確認する1時間足チャート

1時間足では下落トレンド中で5/25の16:00に最安値(㋐)を付け、その後戻り高(㋑)をブレイク(㋒)し、5/26の終わり頃に新高値(㋒)を上抜けしてきている(㋓)。

ここ(㋓)で1時間足が上昇トレンドに転換した。4時間足上昇と1時間足上昇の方向が一致したタイミングなので、15分足でロングエントリーを狙えるポイントを見つけていく。

相場には各時間足において、下図のようにダウ理論の考え方である「戻り高値・押し安値」が存在する
今回の場合、1時間足の直近最安値の「戻り高値」を超えた価格への押し目買いを狙っている。

「戻り高値・押し安値」の解説

(2)チャート表示をエントリータイミングを取る15分足に切り替える(水平線を引き、押し目を待つ)

チャート表示をエントリータイミングを取る15分足に切り替える15分足チャート

1時間足で見た㋒(戻り高値をブレイクした値)に水平線を引き、この価格帯付近に押し目を付けて来たらロングエントリーが考えられる。

2.エントリー(日足ボリンジャーバンドミドルへの反発後、東京時間高値と前日高値越え)

エントリーの15分足チャート

前段階で引いた水平線と、日足ボリンジャーバンドミドルラインが重なっている。

東京時間で日足ボリンジャーバンドのミドルラインへタッチしてから上昇開始し、水平線へ押し目を付けた形となった

14:45欧州時間開始直前、小さな切り下げラインを突破すると同時に、東京時間の高値と前日の高値を上抜けてきた。→ここでロングエントリー。

3.決済ポイントを決める

(1)利確ポイントを決める(直近高値、日足ボリンジャーバンド+2シグマを参考に)

利確ポイントを決める4時間足チャート
  1. デイトレードなのでpipsは少なくても長く持っていたくないという前提で、欧州からNY時間の勢いのあるうちにさっと抜くつもりで利確ポイントを決める。
     
  2. エントリーした足から左側にさかのぼる様に目をやり、どこかに止まりそうな抵抗帯(=サポレジ)がないか探す
    15分足で見つけにくければ上位足であるH1やH4等に切り替え、抵抗帯を探す。
     
  3. 直近25日間の平均ボラティリティを見る。約58pips。
      

以上の観点から

  • 直近高値の109.70辺りに抵抗が見られる。
      
  • その価格は日足ボリンジャーバンド+2シグマとほぼ同じ価格になるので利確目標に丁度良い
      
  • 109.70という価格は当日の安値から約67pipsのところにあたり、直近25日間の平均ボラティリティにまあまあ近い
    今日中に達する可能性はある。

よって、109.70辺りを利確ポイントとする。

実際にはギリギリまで狙わない事と、スプレッドを加味して少し下にする。

ボリンジャーバンドが広がっている時、±2シグマ(標準偏差)で反転する可能性が高いという性質がある
統計学で、価格の95%が±2シグマ以内で収まるという確率論のテクニカル分析。

(2)損切ポイントを決める

損切ポイントを決める15分足チャート

日足ボリンジャーバンドミドルラインの下側に明確に押し戻されれば、エントリー根拠が崩れる。

損切はエントリー根拠としたローソク足の直近の安値の少し下に置く。

「損切:利益=1:1.5以上」になるようにする。

4.トレード結果

トレード結果の1時間足チャート

欧州時間序盤の勢いのまま、23:45利確ポイントに到達。約40pips。

5.まとめ

鉄板パターンの「日足ボリンジャーバンド-1シグマ反発&4時間ラインブレイク&1時間戻り高値ブレイクへの押し目買いのデイトレロングトレードで40pips獲得。

日足ボリンジャーバンドと4時間足の切り下がり(切り上がり)ラインの組み合わせはよく出てきて、しかも分かり易いパターン。

「戻り高値・押し安値」を意識してチャートを見ると、どの辺りでトレンド転換するか予想し易くなり、シナリオが立て易い。

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