【トレード記録公開!】ウェッジブレイク&日足20MA押し目買い(30pips獲得)

【鉄板パターン】2021/05/06(木) EUR/USD 15分足でのデイトレロングエントリーです。

【エントリー根拠】ウェッジブレイク&日足20MA押し目買い

1.トレードシナリオを立てる

(1)上位足で数日間の流れを確認ウエッジを形成

トレードシナリオを立てる4時間足チャート

上位足である4時間足では、4/29から1週間かけて作ったウェッジが確認できた。(縦の点線と点線の間が1週間)

高値の切り下げ線の角度より、安値の切り下げ線の角度の方が緩やかになっていて、これは売り圧力が弱まってきている事を示している。

また、日足20MAに対して押し目を作りに行っているようにも見える。

全体の流れは上昇なので、ウェッジの上側のラインをブレイクしてきたらロングしようというシナリオが立てられる。

ウェッジ」とはテクニカル分析のチャートパターンの一つで、上昇ウェッジと下降ウェッジがある。チャートが進むにつれて三角持ち合いの幅が狭まっていき、斜めに傾いているのが特徴。

(2)チャート表示をエントリータイミングを取る15分足に切り替える小さな三角持ち合いを確認

エントリータイミングを取る15分足チャート

前日5月5日の途中から安値を切り上げてきていて、小さな三角持ち合い(=ペナント)になっている。

ウェッジの上側のラインを上にブレイクしたら、ロングエントリーが考えられる。

2.エントリーラインブレイク後の押し目買い、当日の高値越え

エントリーの15分足チャート

午前10:15、ウェッジ上側ラインを突破してきた。ここですぐ乗るのではなく、一旦の押し目を待つ。

その後一旦ウェッジラインの内側に戻されるが、前日からの小さな切り上げラインで支えられる格好となった。

欧州時間開始直後の15:30、大きめの陽線出現で当日の高値を更新してきた

しかし、すぐ上に日足・4時間足の20MAがあり、抵抗にあうかも知れないのでどんな動きになるか一旦見守る。

16:00のローソク足で日足・4時間の20MAを突き抜けてきた。

ここから小さくても良いので押し目を待つ。

17:15のローソク足で、16:15~17:00で作った小さな押し目を抜き去り、更に高値更新した。→ここでロングエントリー。

3.決済ポイントを決める

(1)利確ポイントを決める(直近高値、直近5日間の平均ボラティリティを参考に

決済ポイントを決める1時間足チャート
  1. デイトレードなのでpipsは少なくても長く持っていたくないという前提で、欧州からNY時間の勢いのあるうちにさっと抜くつもりで利確ポイントを決める。
     
  2. エントリーした足から左側にさかのぼる様に目をやり、どこかに止まりそうな抵抗帯(=サポレジ)がないか探す
    15分足で見つけにくければ上位足であるM30やH1等に切り替え、抵抗帯を探す。
     
  3. 直近5日間の平均ボラティリティを見る。約60pips。
      

以上の観点から

  • 1.2065辺りに直近の抵抗が見られ、その価格は3日前(5/3)の高値付近であり、ウェッジの上側ラインの接点でもある。ここで一旦止められる可能性はある。
      
  • 1.2065という価格は当日の安値から約70pipsのところにあたり、直近5日間の平均ボラティリティに近い
    今日中に1.2065に到達する可能性はある。
    デイトレでなく保有すれば、本来もっと値幅が取れるチャートパターンである。

よって、1.2065辺りを利確ポイントとする。

実際にはギリギリまで狙わない事と、スプレッドを加味して少し下にする。

(2)損切ポイントを決める

損切ポイントを決める15分足チャート

日足・4時間足の20MAの下に押し戻されれば、エントリー根拠が崩れる。

損切はエントリー根拠としたローソク足の直近の安値の少し下に置く。

「損切:利益=1:1.5以上」になるようにする。

4.トレード結果

トレード結果の30分足チャート

欧州時間の勢いのままNY時間に突入、利確ポイントに到達。

結果、利確ポイントが当日の高値となった。
約30pips。

5.まとめ

鉄板パターンの「ウェッジブレイク&日足20MA押し目買い」のデイトレロングトレードで30pips獲得。

10:15・15:30・16:00のローソク足ではエントリーせず、日足・4時間足の20MA突破後の小さな押し目を拾う、慎重なエントリーとなった。

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